桃の節句

日本には子供の健やかな成長を願って行われる年中行事に桃の節句があります。桃の節句雛人形を飾りますが5段飾りぐらいのものになると下の段は雛道具として身の回りの調度品などがそのいられます。それは子供の手に合ったサイズで本物そっくりですね江戸時代の雛道具は子供のままごと遊びのために作られましたとても小さな作りでしかも精巧にできていて子供の指先にぴったりです。明治が大正時代になると洗濯板や釣り場機など当時の家庭にもある生活道具の登場します。日本の伝統文化を受け継ぐひな祭りの生活道具はモンテッソーリ教育で使う子供最後の本物の道具と同じように思います。赤ちゃんの頃は何かに強く興味を持ち同じことを繰り返し始めます女で動くものを大いに力の方へゆっくり動くモビールを用意してあげるといいですね

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業務の効率化

日々の業務の効率化というのは大変大切なことだということを先輩から学びました。

毎日10しかできなかったことが12できるようになると確かにその1年後には大きな差になっていますよね。

そのため私は出来る限り今の私のスペックで1日でどのくらいの業務をこなせるのかというのを測るようにしています。

一度しっかりと測ればそのぐらいのペースで仕事ができるはずでことがわかり自分の中では基準値が上がると思うからです。

夫婦はした気持ちで一日中仕事をしてると絶対効率が悪くて必ずお昼ご飯までにこれを終わらせるとか夕方までにこれ終わらせるということないよ自分の中でも非常に非効率レンタルことになってしまいます。

この辺りを小さいことですがひとつひとと気をつけることで将来的には大きな差になると思っています。

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心から感謝

私は心から私のパートナーに感謝をしています。

私は元々そんなに大きな会社に勤めていましたがそこを辞めて独立して叶えたい夢がありました。

ですが普通結婚する相手が会社を辞めるというのは安定を捨てることになるのでそのことについてきてくれるパートナーというのはどのくらいこの世の中にいるのでしょうか。

私はそんな人に出会えるというのは本当に可能性がすごく少ないと思うし今のパートナーと出会えたことは本当に偶然としか思いません。

この世の中には不思議な力があるような気がしてならないのですがすごく心の底から願ったことというのはなぜかそれが叶うようにできてるような仕組みになっているのではないでしょうか。

今私は自営業になってまた一つの目標を持っていますがその目標を何かなってしまうものだと私は感じています。

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広島と長崎

この時期になるとテレビなどで第二次世界対戦の映像などがよく流れますが中でもやはり印象的なのが原子爆弾を落とされた広島と長崎です。私は学生時代に広島に修学旅行に行ったような記憶がありますが申し訳ないですが思い出せるのは広島焼きを食べたときと後は原爆資料館で蝋人形を見たときだけでした。私はとても不可解なのですがどうして原爆資料館からろう人形を撤去させてしまったのでしょうか。おそらく原爆の悲惨さを伝えるには一番の展示品だったのにそれはあえて撤去したのには何か政治的な力があったように感じてしまいます。アメリカから何か圧力があったのかよく分かりませんが当時の悲惨さを伝えるという原爆資料館からあの人形が撤去されというのは本当に意味が不明です。